こんにちは、ショノです。
何を隠そう僕は結婚したばかりです。
そこで経験したやるべきことをまとめてみました。
参考になれば幸いです。
プロポーズ
緊張の瞬間ですね。いい思い出になると思って、頑張りましょう!
きっといい結果になるはずです!
日時、プロポーズの場所、プロポーズの言葉
考えるだけで、にやけてしまいます。
婚約指輪を考えている人もいるでしょう。
今は少数派みたいですが、女性は憧れているかもしれません。
さりげなく探ってみましょうね!
婚約指輪の購入
プロポーズで渡さなかった人方も後日一緒に決めることが多いようです。
ダイヤモンドは大きさだけでなく、カラーや汚れなども金額に影響してきます。
予算もあるでしょう。ハイブランドにするのか、ダイヤの大きさにこだわるのか。
大事なことなので、ふたりで相談することが大切だと思います。
相手の両親に挨拶
ふたりで結婚の意志を固めたら、
まずは自分の親へに「結婚したい人がいるので会ってほしい」と伝えて日時を調整しましょう。
ふたりそろってそれぞれの家への挨拶に伺います。
男性の方が先に女性側の家へあいさつに伺うのが一般的でしょう。
実家との距離もあるので、最近ではそれぞれの都合にあわせて訪問する順番を決めることも多いようです。
どちらかの実家が遠方でもできるだけ訪問すると印象アップなのは間違いありません。
挨拶に伺うなら、必ず3,000円~5,000円程度の手土産を用意しましょう。
消えものの地元の銘菓や名産品、話題のスイーツなどにしますが、カットしなくてはいけないものは避けましょう。
顔合わせ、結納
あいさつが済んだら結婚式までのスケジュールを決めていきましょう。
1年から6か月前までに、時期を決めて結納か両家顔合わせの食事会を行っておきます。
ちなみに僕は入籍の1か月前でばたばたしてました。
入籍日、結婚式の相談
そうした婚約の準備をしながら、どんな結婚式をしたいのかふたりでイメージを共有して、
ブライダルフェアや会場下見などを徐々におこないます。
入籍の準備
入籍にも用意しなくてはならないことがあります。
婚姻届ですね!自分たちだけでなく、保証人2人にサインをもらわなくではなりません。
結婚式の準備
半年前には結婚の会場を決めておきたいです。
3ヶ月前からは衣装や演出、引き出物などを決めていきます。
当日までは決めることも、作業も多いので仕事の段取りのようなスケジュール管理を行って進めることをお勧めします。
披露宴の準備